ピグマエア

ピグマエアA
<2005.01.xx撮影>

ハオルチア ピグマエア
(Haworthia pygmaea)

窓がザラついてケバ立っているのが特徴です。
まだ小さいです。
紫がかっています。
2005年2月、萎縮気味。

ピグマエアB
<2005.01.xx撮影>

ピグマエア交配種です。
大型なので、寿との交配ではないでしょうか。
ピグマエアというより、寿の血の方が強そうですが。

<2006.08.15撮影>

日焼け、徒長、色々ありましたが、だいぶ大きくなってきました。
子が沢山出てきて窮屈になってきたので、植え替えました。

20近くの子が付いていました。

ピグマエアC
<2005.06.13撮影>

ラベルがありません。感じからしてピグマエアでしょう。

窓は白粉をまぶしたようで綺麗です。

ピグマエアの成長は意外に速いです。
その分、光の加減が難しく、暗いとすぐに徒長して形が崩れます。

綺麗に作るのはなかなか難しいです。

ピグマエアD
<2005.06.13撮影>

ラベルがありません。感じからしてピグマエアでしょう。

窓は小さめで長細いです。

この株は葉数が多く、比較的扁平に育ちます。

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