| 玉扇 | 
| <2005.12.xx撮影> ハオルチア 玉扇 (Haworthia truncata) 超の付く人気種と言えます。 個体差が大きく、窓が大きく、模様がハッキリしているものが人気です。 写真は最初に手に入れた玉扇で、全体に小型ですが、形良く模様もハッキリしていて気に入っています。 | |
| <2005.01.xx撮影> 以下、いろいろな玉扇です。 同じ玉扇でも、色形がずいぶん異なります。 サボテンは日照の調整で姿が大きく異なってきます。安く手に入れた株でもうまく育てれば、立派な見た目になります。 しかし、玉扇はそうはいかないようです。 遺伝的な特徴が大きく、厳しく育てたからといって、窓模様が格段に良くなることは多分ありません。 数百円〜数万円の価格差が出るのはその為だと思います。 | |
| 玉扇A | 玉扇B | 
| 玉扇C | 玉扇D | 
| 巾広玉扇 | <2005.03.12撮影> 巾広玉扇 巾広とのことですが…。他と区別は付きません。 背が高いですが、徒長しているわけでは無く、そういう質の様です。 日照を強くしても低くなりません。 | 
| 菊一玉扇 | <2005.03.12撮影> 菊一玉扇 菊一とのことですが…。やっぱり他と区別は付きません。 小さなカキコ苗だと思いますが、玉扇、万象の小さな苗はどうもうまく育ちません。 一度葉が枯れ出すと止まりません。 根が腐ると回復に時間がかかり、そのまま駄目になることも多いです。 今は購入の際はなるべく大きなものを買うようにしています。 | 
| 雪冠玉扇 | <2005.03.12撮影> 雪冠玉扇 菊一とのことですが…。これは何となく窓が白い気がします。 小さいです。 | 
| 玉扇E | <2005.08.28撮影> 玉扇E 玉扇は葉の形により幾つかのタイプに分けられます。 ・コンゲスタ(葉が厚く丸い) ・マグニフィカ(大型になる) ・クラッサ(葉が厚い) ・テヌイス(薄い葉。窓は内側に傾く) ・モンストローサ(変わり葉) これはコンゲスタ型でしょうか。 | 
| 玉扇F | <2005.08.28撮影> 玉扇F 窓はそれほど大きくありません。 葉は薄いので、テヌイス型でしょうか。 |