恩塚ランポー |
<2005.05.08撮影>
アストロフィツム 恩塚ランポー
白点が大きかったり連続して模様が出来るものを普通のランポー玉と区別して、『恩塚ランポー』と呼ぶようです。
恩塚氏(故人)の作出。
稜にV字模様が出るものが面白いと思います。
私のは恩塚らしい顔があまり見られません。
4本あるので、交配を期待してしまうのですが、ランポー玉はもうすこし大きくならないと花を付けないようです。
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<2005.08.28撮影>
アストロフィツム ランポー玉
(Astrophytum myriostigma)
100円ショップの子苗です。
2004年の秋頃に買いました。
それからほとんど生長していません。
軽石中心の用土で、肥料分も殆ど無い為と思われます。
ランポー玉には稜変わりの物も色々ありますが、私は、5稜のものが一番バランスが良く好きです。
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<2006.06.10撮影>
山川ランポーストロンギロゴナム
ストロンギロゴナムは稜が丸々と太って背があまり伸びず径が出る、肋骨模様が見られる、という特徴があるそうです。
山川氏の名が付いていますが、山川氏が選抜したものなのか、山川氏所有株の実生苗なのか、分かりません。
私が山川ストロンギ同士を交配して、その実生苗を山川ストロンギと呼んでいいものか?(よくなさそうです)
人名が付くサボテンはなかなか難しい問題がありそうです。
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<2006.06.10撮影>
アストロフィツム 碧瑠璃ランポー玉
(Astrophytum myriostigma v. nudum)
ヘキルリランポーギョク。ヘキランとも呼ばれます。
肌の白点が無いランポー玉です。
それほど注目されない品種ですが、深い肌色とアレオーレの白さの対比がいいです。
アレオーレが大きく、連なっているものが人気です。
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