ヘリオーサ |
<2005.02.20撮影> レブチア ヘリオーサ (Rebutia heliosa) 名無しでしたが、レブチアのヘリオーサで間違いないでしょう。 三角柱接ぎです。 細かい刺がびっしりと生えていますが、刺さるような物では無く、触っても痛くありません。 接ぎ面付近から仔吹きして、大きく傾いています。 今後、降ろすべきか、このままにするか。 |
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<2005.06.18撮影> 沢山の花を付けました。 20−30くらいの蕾がありましたが、咲いたのは半分程です。 レブチアは自家受粉すると聞いていたのですが、その兆候はありません。 ヘリオーサをアイロステラ属とすることもあるようで、微妙に違うのでしょうか。 花が終わった後は猛烈に仔吹きを始めました。変化が多く、楽しいサボテンです。 三角柱は冬に弱いと聞いたので、今後の課題は如何に冬を越すかです。 |
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<2007.03.31撮影> その後、子吹きを続け、こんな姿になりました。 40ぐらいの子を付けています。 結局、台付きのままです。 奥に少し見えるのは、親から取れたので、土に転がしておいた金手毬です。 |